Kyouka Mitsumoto 皆さまどうも、けいおっすー！
三本狂火でございます！
今回は三本指様のありがたいお言葉について考えていきましょう！
永遠の都では、写し身で王を作ろうとされていました。
銀雫の殻 再誕
銀雫の殻
銀の雫と呼ばれる、不定形生物の硬化した殻
アイテム製作に用いる素材のひとつ
永遠の都と、その近辺で見つかる
銀の雫は生命を模倣する
模倣はやがて再誕となり
いつか、王になるのだという
しろがね人は、自分たちの魂を集めて大きな妹を作ろうとされていました。
魔術師は、魔術師たちを集めて星を作ろうとしていました。
魔術師塊のタリスマン
魔術師球と呼ばれる学院の悪夢
最初のそれを象ったタリスマン
魔術の威力を大きく高める
輝石魔術には、源流という禁忌がある
魔術師を集めて星の種となす
源流では、これは探究の一手段なのだ
黄金勢力は、人の死体を集めて黄金樹にしていました。
ゴドリック様は、接ぎ木で皆さまの肉体を集め力を得ておられました。
ライカード様は皆さまを集めて一つの家族にしておられました。
そして我ら狂い火は、かつて分かたれた命を集めて、
一つに戻そうとしているのです！
三本指様のご啓示
すべては、大きなひとつから、分かたれた
分かたれ、生まれ、心を持った
けれどそれは、大いなる意志の過ちだった
苦難、絶望、そして呪い。あらゆる罪と苦しみ
それらはみな、過ちにより生じた
だから、戻さなくてはならない
混沌の黄色い火で、何もかもを焼き溶かし
すべてを、大きなひとつに・・・
皆、自分たちの「太陽」を求めているのです！
さぁ皆さまも混沌の炎の祝福を宿すのです！
世に混沌のあらんことを！
