皆さまどうも、けいおっすー!三本狂火でございます!
前回から お伝えしている通り
今回のお話は3部構成となるお話の
第2部となります!
第1部のマレニア様の動画をご覧になっておられない方は
ご覧になってから来ていただくと
より理解の深まる内容となっております
今回のお話は主人公様についてでございます
主人公様は褪せ人の中でも
巫女がおらず、そしてそんな境遇の中でも
砕かれたエルデンリングの欠片を集め
エルデの王への道を達成する存在でございます
並大抵の人物ではございませんわよね?
ただの人間であるとは思えません
もしかしたらその正体とは
神に近いような存在であるかもしれませんわよね
わたくしはこの主人公様の正体
実はミケラ様の魂が宿った存在なのではないかと
睨んでおります!
それでは主人公様がどんな存在であるか
そしてミケラ様との共通点を
ご紹介してまいります
主人公様とミケラ様の共通点は
大きく分けて4つございます
ひとつひとつ順番に見てまいりましょう!
まず1つ目の共通点は
「黄金律を外れた存在」であることです
物語のはじまりにおいて主人公様は
メリメリからこんなことを言われます
この人はきっと、エルデンリングを求めるメリ
…黄金律をはずれてもメリ
この狭間の地は世界の法則であるエルデンリングというものが
壊れてしまった世界でございます
主人公様はそもそも
黄金律に導かれて黄金律の象徴である
エルデンリングを修復するように言われて
世界に降り立ったはずでございました
なのに、いきなり初めから黄金律を外れるようなことを
言われてしまうのです
メリメリは何か知っているのでは?
一方ミケラ様は
黄金律の神マリカ様とラダゴンの子供でございます
妹のマレニア様と双子としてお生まれになり
父ラダゴンから忌々しい呪いを引き継いでしまいました
ミケラ様は永遠に幼い呪い
マレニア様は朱い腐敗の呪いでございます
妹マレニア様の腐敗の病を治すため
ミケラ様は尽力しましたが
ラダゴンの黄金律で世界が動いている間は
腐敗を治せないことを悟られました
そしてミケラ様は黄金律を捨て
別の道を歩まれることとなります
主人公様も黄金律を外れた存在でしたわよね
メリメリは物語のスタート時点で
お二人の共通点を見抜いていたのです
どうにも縁があるようですわね
別の方のこんなセリフに注目してみましょう
リエーニエの指読みの老婆のセリフでございます
…あんたミケラ様に縁がある
これはギデオンがしろがね村で虐殺を起こし
ミケラ様の聖樹に繋がる割符を手に入れるための
ヒントとなっているセリフでございます
ただ、なぜこのようなヒントを主人公様に
話したのでしょうか?
ギデオンには話さず
初対面であるにも関わらず主人公様に話したということは
それだけミケラ様との結びつきが強かった
証拠でもありますわよね
お次は2つ目の共通点「霊体に好かれていること」です
まず主人公様でございますが
そもそもメリメリを主人公様の元へ導いたのは
霊馬トレントでございましたわよね
そしてその後主人公様と
行動を共にすることになるメリメリも
霊体でございます
さらに嵐の丘のボロ屋で出会うローデリカ様も
ドンピシャのセリフを放ちます
貴方は、霊に好かれているようですから
この子も、きっと喜ぶでしょう
そう言って霊クラゲクララの遺灰をくれるのです
ミケラ様の聖樹へと繋がる割符を持つしろがねのラティナ様も
主人公様を信じ割符を預けたられました
そしてもう一方の割符の在り処を伝えるため
行動を共にしましたわね
主人公様…モテモテではございませんか!
ローデリカ様は調霊師として一人前になってからも
こんなことも仰います
霊なる不死性が、律の元でどのようにあり
そして彼らが何を願い、惹かれるのか
現在のラダゴンの黄金律の元で
祝福から外れた者たち
生きることもできなくなり
安息の死の世界へも行けず
狭間の世界を彷徨う者たちでございます
そんな彼ら霊体たちに活躍の場を与えることができるのが
主人公様でございますわね
それゆえ霊体たちは主人公様に惹かれるのでしょう
一方ミケラ様はといえば
父ラダゴンの黄金律を捨てて
ご自身の理想とする世界をお求めになられます
それは救いきれなかったマレニア様のような
呪われし者や穢れた者
そんな方々に光をもたらす世界でございます
聖冠の鉄兜
聖樹に仕える雑兵たちの装備
名も無き者、弱き者をこそ
ミケラは祝福する
そんな世界を目指し黄金樹ではない別の樹
聖樹に宿ろうと決めますが
志半ばでモーグ様に誘拐されてしまいます
モーグ様もご自身の求める新しい世界の神として
ミケラ様を祀ろうと考えられたのです
そしてミケラ様のお身体は
このおぞましい繭の中で苗床となっているようです
ところがお身体こそこのような状態ですが
魂はどうされたのでしょうか?
マレニア様がずっと聖樹の麓で
ミケラ様を待ち望んでいる様子から察するに
魂も未だ聖樹に戻っていないご様子です
ご自身のお身体が永遠に幼い呪いに
蝕まれておいでだったせいで
ミケラ様は身体の自由が利かなかったのでしょう
つまり肉体を持っていては満足に行動できない
ミケラ様ご自身の理想の世界を為すために
都合の良い姿とは
霊体の姿だったのではないでしょうか?
そしてエルデの王になるべく
狭間の地を訪れた主人公様に
魂を移されたのではないでしょうか?
ミケラ様はご自身も黄金律から外れ
黄金律から見捨てられた者たちを導くお方でしたわね
それゆえミケラ様の魂が乗り移った主人公様に
多くの霊体が集まったのではないでしょうか
霊体たちが律の元でどのようにあり
そして彼らが何を願い、惹かれるのか
それは新しい世界を切り開く力を持った
ミケラ様の宿る主人公様に従うことなのでございます!
まだまだ主人公様とミケラ様の共通点はございます
次は3つ目「性別が無いこと」でございます
ミケラ様は男性性を持ちながら
トリーナ様という名の聖女のお姿もお持ちだったようです
詳しくは以前ミケラ様をご紹介したこちらの動画で
お話しさせていただいておりますが
トリーナ様は儚い少女であり
少年でもあるという点
忽然と現れ忽然と消えていくという要素が
マリカ様に連なる古竜の一族の特徴である点
ミケラ様もトリーナ様も「恐ろしい」人物である点
同じくスイレンを愛する人物である点などから
少年ミケラ様と聖女トリーナ様は
同一人物であることが伺えます
実は主人公様にもミケラ様のこの特徴のように
男女の概念はございません
男性性のある体つきや女性性のある体つきを
選ぶことはできますが
性別ではなくタイプAタイプBなのです
この性別がない、もしくは状況に応じて変更できる
という特徴も主人公様が
ミケラ様の魂を引き継いでいる証拠ではないでしょうか?
まだまだ共通点はございます
最後の共通点は
「皆に愛され、恐れられる存在である」という点です
ミケラ様のお力の中には
あらゆる者から愛され、愛することを強いることができる
というものがございます
それはモーグ様のようにミケラ様のお力に
魅入られた者がいることからもわかりますわね
この力こそがマレニア様の言う
「ミケラこそもっとも恐ろしい神人なのだから」
といわしめるお力でございましょう
主人公様はいかがでしょうか?
円卓にいるロジェール様との会話でございます
オープニングの陰謀の夜について
首謀者を突き止められたときのセリフです
貴方は優秀な戦士だし、それに
どこか人を信じさせるところがありますから
…貴方は怖い人ですからね
また火山館のタニス様のセリフには
タニス様の愛する王ライカード様を
倒してしまった後でもあるにもかかわらず
私は貴公に、惹かれていたよ
と仰います
そしてタニス様の娘ラーヤちゃんとの会話では
蛇の姿の私に、変わらず、優しく、接してくださったというのに
というセリフもございます
普通の人ならおぞましいと感じる蛇の姿にも動じず
優しく接する姿は
弱きものをこそ祝福するミケラ様の在り方
そのものですわよね
それでいてラーヤちゃんも主人公様に
あっという間に心を開いてしまうのですわよね
いずれも主人公様が何か強力な力で
皆を惹きつけている
そしてだからこそ怖い人であるとも取れると思います
愛することを強いることができ
もっとも恐ろしい神人の魂が宿っている
証左でございましょう!
主人公様とミケラ様は共通点がとても多いですわね
以上のことを踏まえますと
霊馬トレントの元の持ち主というのも見えてまいります
物語序盤で暗月のあばずれラニが
霊呼びの鈴を主人公様に与える場面でございます
ラニはトレントの古い主が託したものだ、と言って
霊呼びの鈴を渡すのですが
鈴と一緒にはぐれ狼の遺灰を渡してくるのです
古い主が託した、という話の流れから
トレントの古い主が
鈴と狼の遺灰を持っていた、ということになりますわよね
狼の遺灰は召喚してみると
3頭の狼が現れるのです
ここで見ていただきたいのがこちらの像でございます
少年か少女が3頭の狼と仲睦まじく戯れておられる像ですわ
この像があるのは崩れ行くファルムアズラ
黒き剣のマリケスとの決戦の舞台でございます
狭間の地の神人にはその従者として
絶対に裏切らない狼が与えられるようですわね
マリカ様の従者としてマリケスが
ラニにはブライブが、という具合でございます
となるとこの像は神人ミケラ様と
与えられた従者の狼なのではないでしょうか?
ミケラ様と狼たちが睦まじく遊ぶ姿を
ずっと眺めていたマリケスの心中も
複雑でしたでしょうね
ファルムアズラとはかつて古竜の一族の住処であった
太陽の都の一部であり、霊廟でございます
そこにこの像が祀られているということは
3頭の狼は何らかの理由で亡くなってしまったのでしょう
そしてその3頭の狼とは
彼らなのではないでしょうか
つまり霊呼びの鈴を持ち、はぐれ狼の遺灰を持っていた
トレントの古い主とは
ミケラ様であったのです!
そしてなんと2月28日に発表された
DLCの内容についても関連のあるお話となります!
詳細についてはこの後
ご紹介いたしますので
ぜひ最後までご覧ください!
今回発表されましたエルデンリングのDLC
シャドウオブエルデツリーのアートでは
こんな人物のお姿がございました
この霊馬と金髪の人物
これはトレントとミケラ様なのではないでしょうか?
つまりDLCで描かれる物語とは
エルデンリング本編より過去のストーリーが
描かれるのではないでしょうか?
今から期待大でございますわね!
そんなトレントが主人公様を見出したのは
必然であったのです
トレントは最初からわかっていたのでしょう
この人が、ミケラ様であると
こんな感動的なお話で終わっても良いのですが
まだお伝えしなければならないことがございます
それはマレニア様との繋がりでございます
前回の動画にてご紹介しましたが
ミリちゃんが色めく花となり戦乙女として再誕するには
信頼していた主人公様の裏切りの絶望が必要なのでした
そう、もうおわかりですわね
マレニア様が開花し戦乙女として開花された理由…
マレニア様が一体誰を信頼し
そして、誰に、裏切られたのか…
主人公様がマレニア様を倒したこのシーンは
ミケラ様がマレニア様を倒したということだったのです!
なんと、なんとおいたわしいことでございましょう!
あれほどまでにミケラ様を信じて
戦い続けてきたマレニア様
負けぬことにこだわり
自分の身体を傷めつけても
自分を苦しめた腐敗の女神の力に縋っても
ミケラ様の作る新しい世界のために
戦い続けてきたのに!
ミケラ様はなぜ
マレニア様を倒さなければならなかったのでしょうか?
それは、それこそが
マレニア様を救う手段だったからではないでしょうか?
腐敗の女神は外なる神でございます
主人公様に乗り移り
エルデンリングを修復しエルデの王となり
新たな世界の律を掲げても
この世界の法則をいくら変えても
律の外にある存在には影響を及ぼせなかったのでしょう
そして皮肉なことに
外なる神に影響を及ぼせる力を手に入れることができたのは
マレニア様を倒した後であったのです…
ミケラの針
外なる神の干渉を退けるため
ミケラが紡ぎあげた無垢金の針のひとつ
このアイテムは
ミリちゃんを助ける側でイベントをこなし
最後にマレニア様を倒して初めて
手に入れるものでございます
ミケラ様は気が付いていたのでしょう
腐敗の女神に抗う力は人としてあることだと
信じる者を守るためであっても
いくら不敗を貫いても
腐敗の女神の力を使ってしまうようでは
それは「勝利」ではないのです
兄がせっかく治そうとしていた病の力を
自分の力として振るってしまった罰
その戒めとして
兄が妹を倒したという構図となっているのです
ミケラ様は思ったことでしょう
腐敗に侵されそんな醜態を晒すくらいなら
せめてそれに抗う人として死んでほしかったと
誰かが倒そうとしても腐敗の力を行使してしまう
ならば自分の手で殺してやろうと
それが妹を救う唯一の手段であったと
そして、もう妹のように苦しみ
妹のような過ちを犯す存在が生まれないように
そんな思いが具現化したものが
外なる神の干渉を退けるミケラ様の針であったのでしょう
そしてマレニア様もうすうす感づいてはいたと思います
たとえ妹であっても
次に続く世界のために不要な存在は消す
ずっと信じていた兄に倒され
絶望的な裏切りも感じたとは思いますが
同時にこうも感じたことでしょう
それこそが、王の器であると…
さて、いかがでしたでしょうか?
今回のお話をまとめましょう
主人公様はミケラ様の魂を宿した存在である
トレントの古い主とはミケラ様だった
マレニア様を倒したのはミケラ様であり
それこそがマレニア様を救う手段であった
こんな流れになっておりましたね
そして忘れてはならないのは
このお話はまだ第2部でございます
第3部は一体どなたのお話になるのでしょうか?
お楽しみにお待ちくださいね
今後もまだまだ狂い火の魅力について
皆さまにご紹介していこうと思っております!
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引き続き狂火をご愛顧くださいませ!
それでは、世に混沌のあらんことを!
